« ファンタジーサッカー9節暫定報告 | メイン | 9節確定報告&11節分相性値、得点者データ »

2009相性値データの傾向・特徴

今季相性値データと前季相性値データを比較し、今季の傾向・特徴について調べてみました。
相性値(高)と(低)の両方の検証結果を報告します。

※統計データは2009シーズン版の相性値データのページに掲載していますので、
 トップページよりご覧ください。


まずおさらいとして、前季相性値データを元にした選出のポイントは以下でした。

・守備は相性値86%~100%かつホームが最も狙える

・攻撃は相性値70%~85%かつホームが最も狙える


上記踏まえたうえで、今季の傾向について結論から申し上げますと、

前季よりも得点も失点も少ない


傾向があります。特に得点減は顕著に表れています。


したがって、現時点の今季相性値データからの選出のポイントは以下になります。
(今季のデータはまだ20試合分程度と少ないので、精度は低いかもしれませんが)

攻撃の選出はあまりおすすめできない
 ⇒2得点以上(特に3得点以上)の可能性が低いため
  (ただし無得点傾向は減少)  

守備の選出については有効
 ⇒特に”相性値86~100%かつホーム”のパターンでは鉄板
  (攻撃についてもこのパターンがまだマシ)

以下の表をご覧ください。
前季と今季のデータを比較しています。

※以下パターンについては対象試合数が1試合のため、比較については除外
 ・相性値86%~100%かつアウェー
 ・相性値0%~15%かつホーム

●2008/2009相性値データ(高)の比較

●全試合
試合数 平均得 平均失 無得 2得↑ 無失 2失↑
2008 統計(96試合) 43 23 30 1.42 --- 1.15 --- 24% --- 39% --- 31% --- 30% ---
2009 統計(19試合) 9 5 5 1.11 -0.31 0.89 -0.26 16% -8% 21% -19% 47% +16% 21% -9%
2008 H時(69試合) 36 14 19 1.55 --- 1.09 --- 22% --- 45% --- 33% --- 28% ---
2009 H時(14試合) 8 3 3 1.21 -0.34 0.86 -0.23 14% -8% 29% -16% 50% +17% 14% -14%
2008 A時(27試合) 7 9 11 1.07 --- 1.30 --- 30% --- 22% --- 26% --- 37% ---
2009 A時(5試合) 1 2 2 0.80 -0.27 1.00 -0.30 60% +30% 40% +18% 40% +14% 40% +3%
●相性値86%~100%
試合数 平均得 平均失 無得 2得↑ 無失 2失↑
2008 統計(54試合) 24 14 16 1.37 --- 1.07 --- 22% --- 37% --- 39% --- 30% ---
2009 統計(7試合) 6 0 1 1.29 -0.08 0.71 -0.36 0% -22% 29% -8% 71% +32% 14% -16%
2008 H時(37試合) 19 9 9 1.46 --- 1.03 --- 19% --- 43% --- 41% --- 27% ---
2009 H時(6試合) 5 0 1 1.33 -0.13 0.83 -0.20 0% -19% 33% -10% 67% +28% 17% -10%
2008 A時(17試合) 5 5 7 1.18 --- 1.18 --- 29% --- 24% --- 35% --- 35% ---
2009 A時(1試合) 1 0 0 1.00 --- 0.00 --- 0% --- 0% --- 100% --- 0% ---
●相性値70%~85%
試合数 平均得 平均失 無得 2得↑ 無失 2失↑
2008 統計(42試合) 19 9 14 1.48 --- 1.24 --- 26% --- 40% --- 21% --- 31% ---
2009 統計(12試合) 3 5 4 1.00 -0.48 1.00 -0.24 25% -1% 17% -23% 33% +12% 25% -6%
2008 H時(32試合) 17 5 10 1.66 --- 1.16 --- 25% --- 47% --- 25% --- 28% ---
2009 H時(8試合) 3 3 2 1.13 -0.53 0.88 -0.28 25% +-0% 25% -22% 38% +13% 13% -15%
2008 A時(10試合) 2 4 4 0.90 --- 1.50 --- 30% --- 20% --- 10% --- 40% ---
2009 A時(4試合) 0 2 2 0.75 -0.15 1.25 -0.25 25% -5% 0% --- 25% +15% 50% +10%

赤字はシーズン毎に最も良いデータ、青字はその逆で最も悪いデータです。
(青字見にくいですね。。。すみません。)

「差」の項目はその前の項目の前季と今季の差分になります。

まず攻撃についてですが、平均得点は前季から全パターンでマイナスとなっています。
特に前季最も狙えた”相性値70%~85%かつホーム”のパターンで-0.53点と大幅減に
なっていることが最大の特徴です。

また2得点以上の確率も下がっており、当該19試合中3得点以上が1試合しかありません。
(前季は集計を開始した14節以降の直近20試合中6試合が3得点以上)
このデータは僕にとっては致命的です。

その代わり無得点試合は大幅に減少し、当該19試合中無得点だったのは3試合しかありません。
(前季は集計を開始した14節以降の直近20試合中5試合で無得点)
よって、相手チームの守備陣は狙いにくいという指標にはなります。


続いて守備についてですが、平均失点は前季から全パターンでマイナスとなっています。
前季最も狙えた”相性値86%~100%かつホーム”のパターンでは、前季から-0.20点と
より守備は狙える傾向にあります。

このパターンには1節の横浜FM×広島(2-4)の4失点も含まれており、
これをレアケースとして除外して考えると、当該5戦5勝4試合無失点(1試合1失点)
守備は鉄板です。

※一例として、京都×新潟(京都100%)がこのパターンに該当しています。

よって、このパターンからの守備陣の選出が最も狙えることになります。


以上より、攻撃fpを稼ぐことで高fpを獲得する戦法の自分は苦戦が予想され、
実際に今の順位が物語っているように思います。
ただ、守備について傾向が見えたこと、また今のところ運が良いというか何と言うか、
1得点したチームからその選手をピンポイントで獲得できているので、
あまり悲観することはないと思いますが、3得点以上の試合が少ない以上、
前季のような爆発的な大当たりが何度も来ることはなさそうです。

ということで、今季は堅実に稼ごうと思います。


●2008/2009相性値データ(低)の比較

●全試合
試合数 平均得 平均失 無得 2得↑ 無失 2失↑
2008 統計(95試合) 31 25 39 1.20 --- 1.39 --- 28% --- 33% --- 25% --- 39% ---
2009 統計(19試合) 5 5 9 0.89 -0.31 1.11 -0.28 47% +19% 21% -12% 16% -9% 21% -18%
2008 H時(30試合) 13 10 7 1.43 --- 1.10 --- 20% --- 43% --- 30% --- 30% ---
2009 H時(5試合) 2 2 1 1.00 -0.43 0.80 -0.30 40% +20% 40% -3% 20% -10% 0% -30%
2008 A時(65試合) 18 15 32 1.09 --- 1.52 --- 32% --- 28% --- 23% --- 43% ---
2009 A時(14試合) 3 3 8 0.86 -0.23 1.14 -0.38 50% +18% 14% -14% 14% -9% 21% -22%
●相性値0%~15%
試合数 平均得 平均失 無得 2得↑ 無失 2失↑
2008 統計(60試合) 18 18 24 1.13 --- 1.37 --- 33% --- 32% --- 22% --- 38% ---
2009 統計(7試合) 1 0 6 0.71 -0.42 1.29 -0.36 71% +38% 14% -18% 0% -22% 29% -9%
2008 H時(20試合) 9 6 5 1.40 --- 1.20 --- 25% --- 45% --- 30% --- 35% ---
2009 H時(1試合) 0 0 1 0.00 --- 1.00 --- 100% --- 0% --- 0% --- 0% ---
2008 A時(40試合) 9 12 19 1.00 --- 1.45 --- 38% --- 25% --- 18% --- 40% ---
2009 A時(6試合) 1 0 5 0.83 -0.17 1.33 -0.12 67% +29% 17% -8% 0% -18% 33% -7%
●相性値16%~30%
試合数 平均得 平均失 無得 2得↑ 無失 2失↑
2008 統計(35試合) 13 7 15 1.31 --- 1.43 --- 20% --- 34% --- 31% --- 40% ---
2009 統計(12試合) 4 5 3 1.00 -0.31 1.00 -0.43 33% +13% 25% -9% 25% -6% 17% -23%
2008 H時(10試合) 4 4 2 1.50 --- 0.90 --- 10% --- 40% --- 30% --- 20% ---
2009 H時(4試合) 2 2 0 1.25 -0.25 0.75 -0.15 25% +15% 50% +10% 25% -5% 0% -20%
2008 A時(25試合) 9 3 13 1.24 --- 1.64 --- 24% --- 32% --- 32% --- 48% ---
2009 A時(8試合) 2 3 3 0.88 -0.36 1.13 -0.51 38% +14% 13% +19% 25% -7% 25% -23%

相性値(高)の逆の結果となるので同じことが言えるのですが、
やはり得点も失点も少なくなっています。


長文失礼致しました。
また、最後までご覧くださった方がおりましたら、ありがとうございました。
前季ほど攻撃面でお役に立てないかもしれませんが、僕が選出した選手以上に
候補にした選手は結構得点するのでw参考にしていただければ幸いです。

-->

ご協力よろしくお願いいたしますm(_ _)m
人気blogランキングへ

トップページへ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://takky.info/mt/mt-tb.cgi/276

コメント (2)

P太:

お疲れ様です。
ロースコアの僅差の試合が多いんですね。
相性はここのところ順当ですし、守備鉄板が読み易くなりました。
このデータをうまく活用していきたいものです。

タッキー:

>P太さん
お疲れ様です。

今季は守備を散らすようにしていましたが、
あのパターンが出た場合は固めようかと思います。
まだサンプルが少ないので注意は必要なんですが。

前期終了時点でまた更新しようと思います。

コメントを投稿

Powered by
Movable Type 3.34